(一社)氣と丹田の合氣道会 楽心館

稽古記録 掲示板

外部の方でも稽古記録を書き込めます。

▶ 稽古記録/掲示板のルールを詳しく読む

自身の稽古記録を作る場合はトピック(議題)作成をして下さい。タイトルは稽古記録と分かれば何でもよいです。

実名を使わずペンネームでも構いません 他の方の学びに対してコメントすることも自由です。

楽心館の方しか利用しなければいけないという決まりもございませんのでご自由にお使いください。

稽古の日々の記録もこちらで習慣化すると稽古したことを忘れませんよ◎

専業武道家 稽古と日常の記録

1998-

石川 蓮太朗

▶ 稽古を始めた経緯

本部道場の2階で生まれ、幼少期は道場でサッカーボールを蹴っていました。

高校入学と同時に武道を離れ、大学、社会人5年目までの12年間、合氣道の存在を記憶から抹消していました。その間、道場にも立ち入ることはありませんでした。

ある日、病棟での勤務中に「親孝行をしないとな」という単純な思いから、再び道場へ戻ることを決意しました。

現在は以下の段位を取得し、専業武道家として稽古に励んでいます:
・合氣道 二段
・大東流山本角義派 二段
・無限神刀流居合術 二段
・小野派一刀流居合術 二段

稽古日誌

2004-

斎藤 治三

62歳で稽古開始82歳の現在もご自身の体と向き合いながら、現在も稽古に参加して頂いています。過去には稽古指導もしていただきました

▶ 稽古を始めた経緯

どこの道場に入門するか迷いました。

新宿にある有名道場は、初めから行く気がなく、書店などに本を並べている某道場が、事務所から100m程の所にありましたが、なぜか、行く気が起こらなく、インターネットで見た『合気道楽心館』に入会しました。

館名も気に入りました。

火曜 中野

稽古日誌

2024-

石塚 俊之

20年ぶりに稽古開始

新宿歌舞伎町 パスタ屋景虎   経営者

▶ 稽古を再開した理由

学生時代に、神道や禅宗の本を読み漁っている中で、植芝盛平の話が出てきて合氣道に興味を持ちました。

20歳ごろに合氣道を始めましたが、就職して仕事が忙しくなり数年で辞めてしまいました。

「合気道は一度離れても、10年20年して戻って来ると俄然上手くなっているものだよ。合気には人生経験が必要なのです。」と当時の師範が仰っていたのを思い出し、ほぼ20年振りに入門しました。

合気道は不思議で分からない事ばかりです。これから20年30年かけて、少しずつ体得していこうと考えています。

が、現時点でただ1つ確実に言える事があります。それは、合気道を再開して【歳を取る事が楽しみ】になった事です。

「若い人には出来ない身体操作方法を、若いうちから練習している」のではないか、私はこのような仮説を立てています。
身体が動く限り、この仮説の検証を楽しみたいと考えています。

大東流稽古 指導日誌

2024-

戸村 憲雄

大東流山本角義派2段 無限神刀流居合術2段

小野派一刀流居合術2段

火曜 潮来道場 指導員

「整体師をしています。仕事の技術向上の為に力抜きの技を探し求めて楽心館にたどり着きました。稽古を見学させて頂き自分の探していたものはこれだと思い入門を決めました。」

熟年バンザイ

2010-2019

武田 隆

現在gooblog自体が閉鎖となってしまったためこちらにコメントもできるだけ当時のものを移し残しています。武田様にはコロナ時まで長い時間稽古に参加していただいていました。
当時の門人の声、合氣道に対する想いなどを綴っています。
楽心館の歩みの一端としてご覧いただければ幸いです。(適宜更新予定)
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