石川智広先生、直心影流剣術の模範演武に出場します ― 第21回東京都形剣道大会

石川智広先生、直心影流剣術の模範演武に出場します ― 第21回東京都形剣道大会

氣と丹田の合氣道会 楽心館館長・石川智広先生が、2025年12月6日(土)に開催される
第21回 東京都形剣道大会」にて、直心影流剣術の模範演武を務めることとなりました。

本大会は、東京都剣道連盟が主催する日本剣道形の公式大会であり、
伝統剣術の継承と普及を目的とした重要な行事です。
今回の演武では、打太刀:谷口茂樹先生、仕太刀:石川智広の組手で行われます。

石川先生は、約四十年の歳月を経て再び直心影流剣術の学びを再開され、
「正師を得ざれば学ばざるにしかず」の信念のもと、研鑽を重ねてこられました。

本演武に込められた思いや背景については、以下のブログ記事で詳しくご紹介しています。

👉 『四十年越しの再会 ― 直心影流剣術とのご縁に導かれて』


大会概要

  • 大会名: 第21回 東京都形剣道大会
  • 主催: 一般財団法人 東京都剣道連盟
  • 日時: 令和7年12月6日(土) 午前10時開始(午前9時開門)
  • 会場: 新宿スポーツセンター 大体育室
    〒169-0072 東京都新宿区大久保3-5-1(JR高田馬場駅より徒歩10分)
  • 種目: 日本剣道形試合(三段以下の部・四五段の部・六七段の部)

楽心館では、古武術・剣術・合氣の理合を通じた人づくりを目指し、
各地での稽古・講習・演武活動を行っています。

▶ 楽心館 公式サイトトップへ戻る




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