技をかけられることは、気持ちいいことじゃない ——それでも合氣道が人を育てる理由

技をかけられるって、
正直、気持ちいいものじゃない。

思い通りに動けない。
逃げられない。
少しだけ、嫌な気持ちになる。

でも、その
「ちょっと嫌だな」
「思い通りにならない」
という感覚の中に、
日常に生きる大事な学びが隠れている。

合氣道の稽古は、
うまくいく感覚よりも、
うまくいかない感覚と向き合う時間が多い。

だからこそ、
人の話を聞く力が育ち、
無理に押し通さない判断が身につく。

技を受けることは、
ただ倒されることではない。
自分を知る、ひとつの稽古だ。

#合氣道 #aikido

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